触るだけで止まらない!「スクイーズ」が子どもに大人気の理由とは

「なんで我が子は毎日スクイーズを触ってるんだろう?」そんな風に思ったことはありませんか?本屋さんの文房具コーナーやおもちゃ屋さんの一角に、ぷにぷにした不思議な感触のおもちゃがずらりと並んでいるのを見たことがある方も多いはず。今回は、子どもたちを夢中にさせる「スクイーズ」の基本情報から、人気の理由、楽しみ方、選び方まで、まるっと解説していきます。

スクイーズの基本情報

スクイーズとは、ウレタンフォームやシリコンなどの柔らかい素材でできた、握って揉んで楽しむ感触系おもちゃのこと。英語の「squeeze(握る・絞る)」が名前の由来です。

どんな種類があるの?

ドーナツやパンケーキなどの食べ物モチーフ、動物モチーフ、キャラクターものまでバリエーションは豊富。個人的には、オレオ風の見た目でぷにぷに触感がクセになる「ぷにぷにスクイーズオレオ風」や、肉球のぷっくり感がリアルな「スクイーズ 皮 猫の肉球型」、見た目も可愛い「いちごスクイーズ」あたりが定番でおすすめです。素材によって戻りの速さや香りの有無が違うので、そのあたりも選ぶときの楽しみのひとつです。

なぜ子どもは夢中になるのか

感触が「気持ちいい」から手が止まらない

一番の理由はやはり、あの独特なぷにぷに感。スクイーズは触ったり揉んだりする感触が気持ちいいことから、小学生の間で新感覚のおもちゃとして人気を集めています。ゆっくり戻っていく過程を眺めているだけでも、なんだか癒される感覚があります。

出典:はいチーズ!クリップ

感覚遊び(センサリープレイ)としての側面

握る・伸ばす・戻るという一連の動作を繰り返すことは、手指の感覚刺激にもつながると言われています。勉強や習い事の合間、ちょっとした気分転換のお供として取り入れている子も多いようです。

人気・魅力の理由

見た目の可愛さやリアルさも人気の理由のひとつ。実際に、原宿にはスクイーズ専門店まで登場するほどの盛り上がりを見せていて、柔らかくとろんとした触感のタイプが特に子どもたちの間で人気だという声もあります。

出典:&あんふぁん

また、コレクション性の高さも魅力です。シリーズものを集めたり、友達と見せ合ったりすることで、コミュニケーションのきっかけになっている面もあります。

楽しみ方・遊び方

定番の遊び方

握って揉むのはもちろん、インテリアとして飾ったり、握ると音が出るタイプで赤ちゃんをあやしたりと、遊び方は意外と幅広いです。食べ物モチーフのものはおままごとにもぴったり。

プラスアルファの楽しみ方

マグネットつきのタイプなら冷蔵庫に貼っておいて、ちょっと触りたいときにサッと手に取れるのも便利。キーホルダータイプならバッグや通学バッグにつけて、移動中の気分転換に使えます。イベントの景品やちょっとしたプレゼントとしても喜ばれています。 my-Best

選び方

選ぶときにチェックしたいのが「安全性」です。

  • 年齢の目安を確認する:3歳以下の子どもの場合、直径39ミリ以下の小さなスクイーズは誤飲のおそれがあるため避けたほうが安心です。商品によっては対象年齢が設定されているので、パッケージをよく見てみましょう。
  • STマークをチェック:日本玩具協会の安全基準を満たした商品には「STマーク」がついているので、選ぶときの目安になります。
  • パーツの取れやすさを見る:パーツが取れやすいものや塗装がはがれやすいものは避けたほうが安心です。
  • リアルすぎる食品モチーフは要注意:おままごとで使う場合、あまりにも本物そっくりだと小さな子どもが間違って口に入れてしまう可能性があるため、遊び方に応じて選び分けるのがおすすめです。
出典:くらしの発見ブログ

迷ったときは「大きめサイズ・シンプルな作り・信頼できるメーカー」の3点を意識すると失敗しにくいです。

比較・懸念

スライムやフィジェットトイなど、他の感触系おもちゃと比べられることも多いスクイーズ。スライムはより自由な形状変化を楽しめる一方、手やテーブルにベタつきが残りやすいのがネック。フィジェットトイはカチカチと音が鳴るものが多く、静かな場所では使いにくい場合も。その点スクイーズは、握って離せば元の形に戻るシンプルさと、静かに楽しめる点が支持されている理由のひとつと言えそうです。

一方で懸念点としては、誤飲のリスクや、素材によっては独特なニオイが気になるという声もあります。購入時はSTマークの有無や対象年齢をきちんと確認し、小さな子どもが遊ぶ場合は大人が近くで見守ってあげるとより安心です。

まとめ

スクイーズは、あのぷにぷにとした触感と豊富なデザインで、子どもたちを夢中にさせる新感覚おもちゃです。感触を楽しむだけでなく、飾ったり集めたり、友達とシェアしたりと楽しみ方も幅広いのが魅力。選ぶときはSTマークや対象年齢、パーツの安全性をしっかりチェックして、親子で安心して楽しんでみてくださいね。

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