「最近の夏は本当に暑すぎる…」
毎年そう感じている方は多いのではないでしょうか。私自身も、数年前までは「夏だから暑いのは当たり前」と思っていました。しかし近年は朝から30℃を超える日も珍しくなく、外に出ただけで体力を奪われるような暑さを感じます。
気象庁によると、日本の猛暑には太平洋高気圧とチベット高気圧が重なる「ダブル高気圧」が大きく関係しています。また、熱帯太平洋のエルニーニョ現象やインド洋のダイポールモード現象など、地球規模の気候変動も影響しているとされています。
こうした背景から、従来の暑さ対策だけでは十分とは言えなくなってきました。そこで注目されているのが、冷蔵庫で冷やして着るTシャツ「冷やしトク」です。
今回は猛暑の原因とともに、「冷やしトク」の魅力を紹介します。
きっとこの夏、私たちの強い味方になります!

猛暑を生み出す「ダブル高気圧」とは?
日本の夏を暑くする主役は太平洋高気圧です。
しかし近年は、その上空にチベット高気圧が重なるケースが増えています。この状態が「ダブル高気圧」です。
高気圧が二重に重なることで上空から暖かい空気が押し下げられ、地表付近の気温がさらに上昇します。気象庁や気象研究機関でも、この状態が続くと猛暑や熱波が発生しやすいと説明されています。
調べてみるといろんな高気圧があって、日本にも影響しているみたいです。
昔は日陰に入れば多少涼しさを感じられましたが、最近は日陰でも蒸し暑く、夜になっても気温が下がらない、だから朝も昔のような涼しさを感じなくなりましたよね。エアコンに頼る日々です・・・。
従来の暑さ対策だけでは限界を感じる時代
もちろん、一般的に言われる暑さ対策、水分補給、日傘、帽子、エアコンは上手に使っていくことは、基本です。
でも、通勤や買い物、屋外イベントへの参加などでは暑さ避けられません。
夏のスポーツ観戦(これは応援に必死になるから気が付きませんが、かなり体力消耗です)、屋外で作業をする際などは、首を冷やすネッククーラーや冷感タオルは必須ですよね。
それらは確かに効果はあるのですが、局所的に冷たかったり、冷たさが持続しないという不満もありました。
そこで登場したのが、私の今夏のイチ押し!「着る暑さ対策」です。
冷蔵庫で冷やして使うTシャツ「冷やしトク」です。
「冷やしトク」のネーミングで注目
「服を冷蔵庫で冷やして着る」
一見すると単純なアイデアで、うちの子ども達もやりそうなのですが、冷蔵庫からだして着た瞬間は、ひやっとしそうですが、冷たさは持続しません。
しかし「冷やしトク」は違います。
開発したのは水着メーカーとして知られる フットマーク。
このTシャツには「PCM(相変化材料)」という特殊素材が採用されています。実はこの素材、夏の冷感グッズに多く使用されているのです。ちょっと安心感、です。
PCMは温度変化に応じて熱を吸収・放出する素材で、もともとは宇宙開発分野でも活用された技術として知られています。
フットマーク独自の加工技術「Texion」によって繊維内にPCMを組み込み、冷たさを持続させる仕組みを実現しています。
最大マイナス4℃の冷却効果
メーカー発表によると、「冷やしトク」は未加工の生地と比較して表面温度が最大約4℃低くなることが確認されています。
特に背中や胸など広い面積を冷やせるため、首元だけを冷やすグッズとは異なる快適さがあります。
私がこの商品を知ったときに面白いと感じたのは、「体を冷やす道具」ではなく「服そのものが冷却装置になる」という発想でした。
近年はファン付きウェアも人気ですが、音が気になる場面もあります。その点、Tシャツなら普段着として違和感なく使えるのも魅力です。
さらに洗濯耐久性も高く、複数回の洗濯後も冷却効果が維持されるとされています。素晴らしい!!
値段は?どこで買える?
「冷やしトク 半袖Tシャツ」のメーカー希望小売価格は3,630円(税込)です。
高機能ウェアとして考えると比較的購入しやすい価格帯だと感じます。
購入先としては、
- フットマーク公式オンラインショップ
- 楽天市場
- Amazon
- Yahoo!ショッピング
- 一部スポーツ用品店
- 取扱店舗一覧があります
などです。
猛暑が本格化する7月から8月は人気サイズが品薄になることもあるため、早めの購入をしてください。
実際に感じる「着る暑さ対策」の可能性
私が近年強く感じるのは、「暑さを我慢する時代は終わった」ということです。
以前は暑さ対策といえば根性論のような部分もありました。しかし現在は熱中症による救急搬送も増えており、暑さを軽視できません。
だからこそ、エアコンだけに頼らず、衣類や冷却グッズなど複数の対策を組み合わせることが大切です。
その意味で「冷やしトク」は、単なる話題の商品ではなく、新しい夏の生活スタイルを提案するアイテムだと感じました。
まとめ
近年の日本の猛暑は、エルニーニョ現象やダイポールモード現象などの影響を受けた「ダブル高気圧」が一因とされています。
こうした厳しい暑さの中では、従来の対策だけでなく新しい発想の暑さ対策も必要です。
冷蔵庫で冷やして着る「冷やしトク」は、
- PCM素材による冷却機能
- 最大約4℃の温度低下
- 普段着として使いやすいデザイン
- 3,630円(税込)の手頃な価格
といった特徴を持っています。
私自身、この商品を調べる中で「服がここまで進化しているのか」と驚きました。猛暑が当たり前になった今、こうした新しい技術を上手に取り入れることも、夏を快適に過ごすための重要な選択肢のひとつではないでしょうか。
今年の夏は、水分補給やエアコンとあわせて、「着る暑さ対策」も検討してみてはいかがでしょうか。
自分へ、家族への実用的なプレゼントという意味で面白アイテムですね。


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